リストバンドタグ

①ハンズフリー
手に荷物を持ったままタグの読み込みが可能です。非接触のため指紋認証とは違い、手袋をはずす等の手間なくドアの開閉が可能です。

②ウェアラブル
カードと違い身に着けられるため、持ち運びの手間がかかりません。

③高い属人性
取り外しが不可能なタイプのリストバンドタグは、高い属人性があり、誤認防止につながります。
これらの利点を生かし、病院(乳児の取り違い防止)、工場(ハンズフリー入退場)、温浴施設(施設内キャッシュレス)、イベント会場(転売防止)などで多くの導入事例があります。