プラスティックカード販売

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マイフェア(mifare)カード

ICカードの印刷予備用に、またはICカードと併用で磁気カードやバーコード印刷カードを使うという方法もあります。当社の加工技術で高品質なカードをお届け致します。

磁気ストライプカード

当社の磁気ストライプカードはLo-Coと言われる抗磁力300もしくは650エルステッドのものからHi-Coと呼ばれる2,750エルステッドまで取りそろえております。一般に抗磁力の低い磁気カードは、通常の生活で使われる磁石でも磁気データが失われる可能性があります。Hi-Coカードを使えば、磁気データが失われる可能性は、通常の生活では相当低くなります。もちろんネオジム磁石などの超強力な磁力を浴びると消磁される可能性は低くありません。印刷及び加工については、サインパネルからバーコード印刷、エンボスに至るまで多種多様な加工を提供致します。また、特殊な切れ込みなど他では出来ないような加工についても当社であれば対応できます。詳細はご連絡ください。

<磁気ストライプカードの規格>

国際標準化機構 (ISO) は磁気ストライプカードの国際規格として、ISO/IEC 7810、ISO/IEC 7811、ISO/IEC 7812、ISO/IEC 7813、ISO 8583、ISO/IEC 4909という規格を策定しており、カードの物理形状、強さ、磁気ストライプの位置、磁気特性、データフォーマットなどを定めています。また金融関連のカードの規格として、各企業にカード番号範囲を割り当てる規格などもあります。通常の磁気ストライプはプラスチックの薄膜に包まれており防水性能があります。磁気ストライプには3つのトラックがあり、それぞれ2.79mm(0.110インチ)幅となっています。トラック1とトラック3は通常1mm当たり8.27ビット(1インチ当たり210ビット)の密度で記録し、トラック2は通常1mm当たり2.95ビット(1インチ当たり75ビット)の密度で記録します。各トラックには7ビットで符号化された英数字か5ビットで符号化された数字が格納されています。トラック1の規格は国際航空運送協会 (IATA) 、トラック2の規格はアメリカの銀行業界団体(米国銀行協会、ABA)、トラック3の規格はアメリカの年金業界がそれぞれ策定しました。なおトラック3は使用しない場合が多く、物理的にもトラック3をなくして磁気ストライプの幅を狭めていることが多くなっています。ISO規格に則ったカードは日本ではJISIと呼ばれています。日本ではJISⅡと言われる独自の規格があります。日本市場で流通しているのは、ほとんどがJISⅡの磁気ストライプカードです。

規格一覧表

日本規格 海外規格 仕様 文字種類 最大文字数 磁気面 主な用途
JISⅠ ISO 7bit(parity1bit) 英数字 72/79文字 国際航空協会(IATA)
JISⅠ ISO 5bit(parity1bit) 数字 40文字 クレジットカード、アメリカ銀行協会(ABA)
JISⅠ ISO 5bit(parity1bit) 数字 107文字 EuroCard
JISⅡ なし 7bit(parity1bit) 英数字 72文字 国内キャッシュカード

バーコードカード

当社ではプラスチックカードにバーコードの印刷サービスも実施しております。JANコードからITFコード及びQRコードまで様々なコードの印刷ができます。もちろん各カード可変印字で対応可能ですので、図書館カードやPOSレジを使う流通店舗でのポイントカードなどに有効です。

<代表的なバーコード>

バーコードカード

JAN(Japanese Article Number)コードは、日本の共通商品コードとして流通情報システムの重要な基盤となっています。JANコードはバーコード(JANシンボル)として商品などに表示され、POSシステムをはじめ、受発注システム、棚卸、在庫管理システムなどに利用されており、さらに公共料金等の支払システムへの利用など利用分野の拡大がみられます。JANコードは、国際的にはEANコード(European Article Number)と呼称され、アメリカ、カナダにおけるUPC(Universal Product Code)と互換性のある国際的な共通商品コードです。なお、JANコードは日本国内のみの呼称で、海外ではEAN(イアン)コードと呼びます。JANコードには、標準タイプ(13桁)と短縮タイプ(8桁)の2つの種類があります。さらに、標準タイプには、最初の7桁がJAN企業コードとなっているものと、9桁がJAN企業コードとなっているものに分けられます。標準タイプ(13桁)は最近、GTIN-13、短縮タイプ(8桁)はGTIN-8と呼ばれることもあります。

<JANコードの体系>

①標準タイプ(13桁)
②短縮タイプ(8桁)

ITFコード

ITF (Interleaved Two of Five) は、バーコードの体系の1つである。1972年、インターメック社が開発し、現在では商品物流の標準シンボルとして、国内外で使用されています。このコードが表現できるのは数字のみですが、他のバーコードと違い、データの奇数桁を黒部分、偶数桁を白部分が独立して表現しています。[1]そのためにバーコード全体の長さを短く抑えられる点にメリットがあります。この特異な機構から、使用する際はデータが偶数桁である必要があります。ITFそのものに対してチェックディジットは必須ではないですが、日本国内の物流標準シンボルとして使用する場合はモジュラス10のウェイト3が使用されます。バーの幅が「細い」か「太い」の、2パターンでしか判別しない単純な機構である為、読み取り易いバーコードといえます。この特徴から、ある程度離れた場所からのスキャンも可能であり、これは、常に近距離で読み取りできるとは限らない物流関係の用途に向いています。しかし、バーコードの最初と最後を認識する機構が甘く、斜めにスキャンした際に、バーコード内の一部分のみをスキャンできてしまうことがあります。これは「部分読み」「桁落ち」と呼ばれる現象で、チェックディジットの採用や、スキャナの読み取り桁数制限等により回避する必要があります。周囲にある黒い縁取りはベアラーバーと呼ばれるもので、ダンボールへの印字圧力を一定にするためのものです。したがって、通常の紙へ印刷する場合には必要ありません。

ITFコード参照例

CODE39

CODE39のバーコードは、バー、スペース合わせて9本(このうち3本が太い)で構成されており、この9本で1つのキャラクタを表します。表現できるキャラクタはフルアスキーで、所謂制御コードにも対応しています。キャラクタ間は細バー(ナローバー)と同じ幅のスペース1個で区切られます。また、バーコード前後にはスタート/ストップキャラクタとして*(アスタリスク)を配置され、これにより、斜めにスキャンした際に発生する「部分読み取り」を防止しています。 チェックディジットの付加はシステム毎に任意だが、付加する場合は一般的にモジュラス43という方式が採用されています。
スキャン時には、バーの「白」「黒」「細い」「太い」の四要素しか判定材料を必要としない為、バーの微妙な幅加減まで読む必要が無く、極めて単純で読み取りし易いバーコードです。スタートストップキャラクタの採用により、部分読み取りによる誤読も無い為、汎用性・信頼性共に高く、様々な場面で採用されています。 反面、単純機構である故に、印刷時の占有幅が広くなりがちで、大きな桁数を表示するのには不向きといえます。スタートストップキャラクタで必ず2キャラクタを必要とするのも、このデメリットの一因となっています。

CODE39参照例

NW7(コーダバー)

コーダバー(Codabar)は、モナークマーキング(Monarch Marking)社が、1972年に開発したバーコードシンボルで、日本ではNW-7の名称で呼ばれており、海外ではCode 2 of 7と呼ばれることもあります。NW-7の名称は、シンボルキャラクタが、Narrow(細エレメント)とWide(太エレメント)の7本で構成されていることに由来しています。
バーコードの始まりと終わりには、A、B、C、D (a、b、c、d)のいずれかが付けられます(スタート/ストップキャラクタ)。ITFに比べ、桁落ちが少なく、CODE39に比べ、サイズが小さくなります。ただし、NW-7も桁落ちが絶対に発生しないというわけではなく、(印字状態が悪い場合は)以下のように、比較的簡単に桁落ちを起こします。
コーダバーは、2000年にJIS-X-0506で規格化され、血液の管理、宅配便の配送管理、図書の貸出管理、郵便書留の追跡管理、衣料品管理、会員カード等に使用されています。ITFより情報化密度は低いが、読取精度が高いので、汎用的な数字用シンボルとして利用されています。

NW7(コーダバー)参照例

印刷テスト用PVCカード

ICカードを自社で印刷する場合、プリンタ内部にたまったほこりで最初の数枚にほこりが入ることがよくあります。また、デザイン作成時に数十枚のテスト印刷をすることもあります。高価なICカードを使うのはもったいない。そんな時にこの印刷テスト用白カードを使って下さい。もちろん、印刷をすればIDカードとしても使えます。